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車の知識がない私が車検を安く済ませた4ステップとは?

 

車検の費用の高さは、いつ見てもため息が出ますよね。車に関係する費用が一番安いと言われる軽自動であっても例外ではありません。

このページでは車検費用を可能な限り安く済ませるにはどうすれば良いのか解説していきます。

車検を受ける方法によって、安くする方法が違う

車検を安く済ませるには、あなたが車検で実施してもらいたいことはなにか明確にした上で金額を比較するようにしましょう。具体的には、車検を通すには3つの方法があります。

種類 メリット デメリット
ユーザー車検 ・法定費用しかかからないため、最安 ・車の知識が必要
・車検場でトラブルがあれば自力で解決する必要がある
街の整備工場 ・無駄な整備や部品交換をしないので、コスパが良い
・知識を持っている整備士が多い
・お店によってレベル差がある
ディーラー ・メーカー指定部品を使うため安心感がある ・サービスが盛り沢山なぶん、総額がとても高い

たとえば、車の整備経験や知識があり、とにかく車検に関わる金額を徹底的に安くしたいなら「ユーザー車検」を選択できるでしょう。車検本番で不合格になったとしても、不合格箇所をメンテナンスして問題なく合格できます。

ただ、車の知識が無いのにユーザー車検を受ける場合、不合格になったら業者に不合格箇所をメンテナンスしてもらわなければなりません。

最悪の場合、個人経営の整備工場やディーラーに車検を依頼するよりも、総額が高くなります。この場合、ユーザー車検を選択しないほうが車検費用の総額が安く済むでしょう。

反対に、車の知識がある程度あるのにディーラーに車検を依頼するのはもったいないです。なぜなら、自動車整備工場の設備を使わなくても消耗品の交換ができる箇所があるからです。

たとえば、ワイパーやエアコンフィルターを交換するのに工具は不要です。この2つを交換するだけで、技術料を2,000円〜3,000円節約する事ができます。この場合、必要な箇所だけ整備してくれる個人経営の整備工場に依頼したほうが安く済むのです。

多少お金がかかる整備が自分でできるのにそのため、自分の持っている車の知識がどの程度なのか、見極めた上で依頼先を決めることが重要になります。

それぞれの車検方法の相場はいくら?

それぞれの車検費用の相場金額を確認してみましょう。

ユーザー車検を依頼する場合、軽自動車であれば法定費用の支払いだけで済むので3万5千円ほどで済みます。

個人経営の整備工場に車検を依頼する場合は、法定費用の他に整備費用や代行費用で2万〜4万円ほどかかることになります。

ディーラーの場合は整備費用や代行費用などの諸々の金額を合わせると5万〜8万円ほどの費用がかかります。

車検費用を安く済ませる3ステップ

車検をとにかく安く済ませるのであれば、ディーラー車検一択です。では、車の知識が殆ど無いけれど費用を安く済ませたい人はどうすれば良いのでしょうか。

それは自分で最低限のメンテナンスを行い、設備が必要な箇所のみ整備工場に依頼することです。この方法であれば、無駄な費用を出すことなく最安で車検を済ませる事ができます。

1. 自分で部品交換(所要時間:20分程度)

まず、簡単に自分で交換できる部品は交換してしまいましょう。具体的に、簡単に交換できる部品は以下の3部品です。

  1. ワイパー
  2. ウォッシャー液
  3. エアコンフィルター

たとえば、ワイパーやエアコンフィルターの部品代が5,000円、技術料が3,000円かかるとします。これを全部任せれば8,000円ほどかかります。

しかし、部品をアマゾンなどのようなオンラインショッピングで格安で購入して自分で取り付ければ3,000円〜4,000円で済ませることが可能です。つまり、整備費用が本来の半額以下になる可能性もあるのです。

ワイパーやウォッシャー液は車検の検査項目のひとつである、「外回り検査」でチェクされます。また、エアコンフィルターは車検項目には無いものの、車検に出せば交換される部品のひとつなので、自分で行ったほうがいいでしょう。

具体的な交換方法については、「手っ取り早く車検で3,000円節約する方法」で解説しているので、合わせて読んでみてください。

2. 空気圧を適正数値にする(所要時間:2〜3分)

次にタイヤの空気圧を調整しましょう。最も簡単に空気圧をチェックする方法は、人がいるガソリンスタンドで給油ついでにお願いすることです。

店員に「空気圧調整お願いします」といえば、無料で空気圧を適正数値に合わせてくれます。なお、タイヤの空気圧は車検項目の、「足回り検査」でチェックされます。

なお、タイヤに「ひび割れ」や「スリップサイン」が見られる場合、タイヤの交換をしなければなりません。車検本番でこの2項目のどちらかに引っかかれば、不合格になります。

なお、「ひび割れ」や「スリップサイン」が見られるタイヤの交換は車検と同時に行うと安く済ませる事ができます。

3. 技術レベルが高い車検業者を選ぶ

どのような車検業者に依頼するかで、車検の費用が大きく変わってくることは冒頭で述べた通りです。さらに、車検業者によっても技術のレベルに差があります。

業者選びに失敗しないためには、口コミやレビューを参考にしながら失敗しない業者選びをすることが重要になります。

ただ、「価格重視で最安の車検業者を選べば良いのではないか?」と考える人もいるかもしれませんが、価格だけで車検業者を選ぶのはおすすめできません。なぜなら、手抜き整備をされる危険性があるからです。

たとえば、エアコンの効きが悪い、車のどこかから「キィキィ」と異音がするといった場合です。車検で分解整備をするときに、エアコンの修理も一緒におこなえば、余分な技術料をかける必要がないために2〜3万円節約することが可能です

一方、車検整備以外のタイミングで修理するとなると、再度車を分解する必要があるため余分な費用がかかります。

このように、車検とは関係ない箇所でも必要に応じて適切なアドバイスをしてくれる車検業者を選びましょう。

質の高い車検業者の選び方

4. 無駄な費用は出さないことを伝える

業者が決まったら、実際に車検を依頼する段階になります。このとき、定期点検(1年後)の整備まで問題ない部品は、交換しないと伝えるようにしましょう。

たとえば、エンジンオイルの交換時期まで残り500 kmしかない場合、業者によっては車検ついでに交換を提案してきます。

ただ、エンジンオイルは推奨の交換時期から1000km ほど走行距離が伸びてしまっても、悪影響が出るようなことはありません。また、交換費用の3,000円〜5,000円を節約できます。

また、車検のオプションとして1,000円〜3,000円ほどかかる洗車や塗装コーティングを提案してくる場合もあります。実は、ガソリンスタンドのコイン洗車機で「ワックス付き洗車」を行えば500円もかかりません。

このように、車検業者は何かしらのサービス提供で車検費用を釣り上げることができるため、「車検と安全に関わる必要最小限の整備をお願いします」と伝えるようにしましょう。

 

コバックやオートバックスは本当に安い?

車検の価格を全面的に押し出しているのが、車検フランチャイズと呼ばれるお店です。「短時間・低価格」を前面に押し出しているため、車検が安く済むように思われがちです。

ただ、実際に依頼してみると見積もりの段階で「不具合箇所が判明したため、追加の部品代と整備費用が必要になった」と言って、最初の金額より高くなることが多くあります。

新車購入後の最初の車検(3年目)のように、交換部品がほとんどない車検であれば額面通りの格安で済むでしょう。しかし、2回目(新車登録5年目)以降の車検になると何かしら部品交換の必要に迫られるため、まず最低価格では済まないでしょう。

そのため、もし車検フランチャイズを利用するのであれば、見積もりをとった上で車検を実施してもらうようにしましょう。

まとめ

車検を安く済ませるには、質の高い整備を行ってくれる車検業者に依頼することが重要になります。

どんなに安くても質の低い整備では、車の寿命を早めてしまうため買い替えに多額の費用がかかります。また、過剰な整備も無駄な出費が増えるだけです。

自分で実施可能な整備は自分でおこない、必要な整備を必要なだけ実施してくれる整備工場に車検を依頼して総額を安くするようにしましょう。

車検費用や整備内容で車検業者を比較しよう!

車検を依頼するときに、適当にお店を選んでいる人が多いです。

でも、これってかなりもったいないです。場合によっては車検で何万円も損するなんてことになりかねません。

たとえば、決済方法が「現金のみ」なのか「クレジットカード対応」なのかによって、1,000円以上得することもあります。

たとえば、1%還元のクレジットカード払いができれば10万円分の決済をして、1,000円分戻ってくるんです。

また、見積もり無しで車検を実施されて、無駄な部品を付けられて総額が価格が跳ね上がったり、代車が無料だと思っていたら有料だったなんてこともあります。

無駄な部品を付けられて、総額が5万円以上高くなるなんてこともありえるのです。

このように、車検は「お金」「整備内容」を比較して依頼することが大切になります。

たとえば、楽天車検なら全国の車検に対応している整備工場からあなたの予算や整備内容に合致した優良業者を見つけることができます。

また楽天カードを持っていればポイントをゲットできるため、適当に車検に通すよりもかなりお得です。

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